医師免許の更新なし

医師免許の更新について

日本での医師免許の更新制

日本では、医師免許の更新制は採用されていません。制度導入が政府で検討された事はありましたが、離島等の僻地が多い日本では手続きの条件を一律にする事が難しく、地域診療への支障も考えられるといった理由等から見送られています。そこで更新制を採らずに技量・的確性を担保する為に、様々な策が講じられています。2年おきの住所・氏名の届け出、専門的な学会における知識研鑽の場の提供、臨床医における一定期間の臨床研修の義務化といったものが、その代表格です。医師免許が生涯に渡って有効であると同時に、その信頼性を自らが保つようなシステムが確立されているという訳です。

テキストを購入することが大切

毎回、医師免許は90パーセント前後の方が合格されてます。医学部は学費のみでは卒業が出来ませんので、教科書や参考書の購入が必要になります。その参考書も臓器ごとに専門書があるため1冊が1万円するものも平気であります。図書館や先輩から借りる方法もありますが、全てがそれだけで合格が出来る訳ではないですから、6年間の在籍で教科書類のテキスト代だけで100万円程度の費用が必要です。また医師免許の試験前には対策用として過去の問題集を購入したりするので受験生によっては、更に問題集代や予備校代に予備校のテキスト料が必要になります。

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